問題への対処 link

orphan:

表示に関する問題への対処 link

バージョン6.13から、Ren'Py は可能であればグラフィックハードウェアアクセラレーションを利用しようとします。ハードウェアアクセラレーションの利用には、垂直同期やアスペクト比を保存したままのフルスクリーン化などの幾つもの利点があります。

デフォルトでは、Ren'Py はレンダリングエンジンを次の順に選びます。 :

  1. OpenGL 2.0 以上。

  2. 全てのライブラリーが利用可能であれば DirectX 9。

  3. OpenGL 1.x。

  4. ソフトウェアレンダリング。

ごく一部のシステムは Ren'Py のゲームでハードウェアアクセラレーションを使用すると問題が発生するかもしれません。これらの問題はしばしばグラフィックドライバーのバグに起因します。まずはグラフィックカードドライバーの更新をチェックしてください。

更新しても直らない場合は、次の手順に従ってグラフィックレンダリングエンジンの切り替えを検討してください。

  1. Ren'Py 起動中に Shift を押し続けるか、一旦起動した後に Shift+G を押してください。

  2. 表示された「Graphics Acceleration」から使用するレンダリングエンジンを選びます。

  3. 「Quit」を選択し、Ren'Py を再起動します。

OpenGL、DirectX、ソフトウェアレンダリングの順にお勧めします。

Windows エンコーディング問題 link

Ren'Py は現在のシステム言語で表現不能なフルパスにディレクトリーが配置されると Windows では起動に失敗するでしょう。例えば Ren'Py がディレクトリー :

C:ビジュアルノベルrenpy-6.16.0-sdk

に存在し、システムが英語を使用するよう設定されていると、 Ren'Py は起動出来ません。この問題を修正するためには、コントロールパネルを開いて「 Region and Language Options 」,「 Advanced 」を選択、ユニコードでないプログラムのための言語に変更してください。

OS X 10.9 Mavericks link

OS X 10.9 Mavericks には Ren'Py をプライマリーディスプレイ以外で起動出来ないようにするバグがあります。 Apple がこのバグを修正するまでは Ren'Py をプライマリーディスプレイで起動してください。

64bit Linux での問題 link

Ren'Py 6.14.x や 6.15.0〜3 は間違った状態でコンパイルされ、しばしば 64bit Linux 上での処理に失敗します。この問題への最適な対処は Ren'Py 6.15.4 かそれ以上をダウンロードしてゲームを実行することです。

/path/to/renpy-6.15.4/renpy.sh /path/to/game-with-problems